「ネットカジノの収支は常時プラスだけど、公営ギャンブルでは損失が回収できない」と嘆く方が最近増えているようです。
ネットカジノも公営ギャンブルも同じギャンブルなのに、なぜ公営ギャンブルだと勝てなくなるのでしょうか?
今回は「ネットカジノで負け無しの人が、なぜ公営ギャンブルで勝てないのか?」その理由を詳しくご紹介します。
運営元の利益が莫大
公営ギャンブルは公的機関が主催し、利益は様々な公共事業に使われます。
またレース場の維持費や多数のスタッフの人件費、広告費用なども必要不可欠であるため、莫大な利益を出さなければいけません。
そのためペイアウト率70~75%程度になるよう計算されオッズが変動します。
つまり利益の変動はあるものの、公営ギャンブルが赤字になることは絶対にありません。
ネットカジノの場合、公営ギャンブルのようなオッズ変動は無く、一定の確率で運営しています。
その結果、ペイアウト率95~97%という驚異の数値を維持しており、ユーザーは常に負けにくく勝ちやすい環境でギャンブルを楽しめるわけです。
これがネットカジノでは負け無しなのに公営ギャンブルでは勝てない大きな理由です。
過去の実績はただのデータであり攻略要素が薄い
公営ギャンブルのレース結果を予想するにあたり重要な過去の実績ですが、実際のところはただのデータであり、どれだけ解析したところで確実に予想が的中するわけではありません。
データを解析して勝てるのであれば、誰もが公営ギャンブルに必死になるはずです。
「公営ギャンブルのレース予想を配信する情報商材」も売られていますが、正直当てにならないものばかりで、中には詐欺まがいな情報商材も多く、お金を溝に捨てるようなものです。
ネットカジノには、マーチンゲール法やパーレー法といったシステムベットと呼ばれる攻略法、ベーシックストラテジー、カードカウンティングなど、理論的には確実に勝てる攻略法も多数考案されています。
選手間による不正行為
あってはならないことですが、公営ギャンブルのレースは人が関わっているため、選手間による不正行為が無いとも限りません。
いわゆる八百長と呼ばれるもので、過去には何度も八百長疑惑が噂されています。
火のないところに煙は立たないと言いますが、不正行為を疑われても仕方のないレースや実際に事件になったレースもあります。
ネットカジノの場合、専門のゲームプロバイダーからゲームを購入しており、運営元が自ら開発や改造したゲームはリリースできません。
ゲームプロバイダーでは第三者機関による厳しい監視下に置かれ、一切の不正行為はできません。
ネットカジノ運営会社が莫大なお金を積んで「イカサマができる機能を追加してくれ」とゲームプロバイダーに泣きついたとしても、不正防止対策がきちんと施されているため、実行不可能です。
本命は配当が低い
公営ギャンブルで予想を的中させるためには「本命狙い一本」が有効ですが、的中したとしても得られる配当は非常に低めです。
何度も本命狙いをしているうちに少しずつ資金が減っていき、本命狙いだけでは到底取り戻すことのできない状況に陥ってしまいます。
大穴で一発逆転できるチャンスはありますが、的中させるのは至難の業であり、そう簡単に高配当を得られるものではありません。
ではネットカジノの場合はどうでしょうか?
例えばスロットで遊んだ場合、最低金額をベットし続けたとしても、プログレッシブジャックポットの抽選は常に行われます。
MAX ベットが必要ですが、1つのペイアウトラインへ 0.02 ドル程度でしたら、少しの資金でプログレッシブジャックポットのチャンスがあります。
「低資金でコツコツ遊んで、ビッグマネーを待つ!」本命狙いの公営ギャンブルでは到底ありえないことが、ネットカジノでは起こり得るのです。
まとめ
今回は「ネットカジノで負け無しの人が、なぜ公営ギャンブルで勝てないのか?」その理由を、ご紹介しました。
公営ギャンブルは「運営元の利益が莫大」「過去の実績はただのデータであり攻略要素が薄い」「選手間による不正行為が度々発生する」「本命の配当が低い」など、様々な理由で勝てない原因があります。
公営ギャンブルの勝てない原因を払拭したのが、ネットカジノで「維持費が安く、人件費も必要最低限」「控除率が低い上に、攻略法の効果が高い」「不正行為が一切できない仕組みが確立している」「低資金でも、常に億万長者の可能性を秘めている」という「勝てる要素」が豊富に存在しています。
ギャンブル初心者でもネットカジノでしたら安定した勝利が可能ですので、是非大手ネットカジノでチャレンジしてみてください。